デビルホイールズ
デビル流行語大賞
更新日:2023年10月22日
今年も残すところあと1日。
デビルホイールズの今年の活動もさきほど全日程終了し、あとは来年を待つだけとなった。
そんな訳で、最後に今年のデビルホイールズの流行語大賞を発表して、2021年を締めくくる事にしましょう!
・リーフレット
今年から登場した、デビルホイールズが自主発行している情報誌である。
二つ折りにしているものはパンフレットではなく、リーフレットと呼ぶことを作ってから知り、以後はリーフレットと呼んでいるが、結局他の人にはあまり通じない。
現在、Vol.3まで発行されているのでぜひゲットして下さい。
・ジャンク品セール
以前、塩嵜とやっていたバンドのTシャツが余りまくっていたので、全て処分するべく始めた激アツセール。
一枚500円という破格すぎる値段にシャツは飛ぶ様に売れ、ありがたい事に来年を待たずしてほぼ完売と相成った。
・吼えペン
島本和彦先生による熱血ギャグ漫画「吼えろペン」の略称。
今年の春にデビルホイールズ 内で爆発的に流行。特に塩嵜はこの漫画の主人公「炎尾燃」に強い共感を持ち、ことあるごとに彼の名言を口にする様になった。
・フタバー
フォーク界の生きる伝説、双葉双一さんの熱心なフォロワーの通称。
今年から毎年行われている、阿佐谷ハーネスでの定期ライブは「神ライブ」と言われるほどで、我々もほぼ皆勤賞と言えるほど通い詰め、ついには塩嵜が双葉さんのライブのフライヤーを依頼されるというビッグニュースも舞い込んだ。
・ファミリーテニス
塩嵜が少年時代、唯一ハマったというスーパーファミコンのゲーム。
今年の夏、高岡家に半ば無理矢理置かれる事になる。
それ以後、塩嵜が家にきた時は毎回の様にダブルスでウィンブルドンを目指すも、未だ一回戦すら通過できていない。
・ラッキームーンだよー
デビルホイールズの周りで使われる挨拶の一種。
おはようからさようならまで使える非常に汎用性の高い言葉であり、主に「グッドラック!」的な意味で使われる事が多い。
デビルホイールズのセカンドシングル「ラッキームーン」が語源と言われているが、諸説ある。
今年はデビルホイールズの活動も本格化し大忙しだった。
あれもこれも遠い昔のことの様に感じ、今年のこととは思えないほど濃厚な一年となりました。
来年も今年以上のアツく濃厚な一年にできる様精進してまいります。
それでは皆様、良いお年を!
ラッキームーンだよ〜
Dr.高岡
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